この章では、ダイの冒険というメインストリートの中に
仲間が集結していく中で兄弟子ヒュンケルと相対します。
① ヒュンケルとはどんな人物か。どうして仲間になるのか
※ダイにとり自分だったかもしれない立場の兄弟子
②ヒュンケルとマァムの関係性
マァムが彼の変節の動機になった経緯(ダイと対比光と影で表す)
※でもここ、影だから不幸にはならない、間違えても光になる道のりにするのが
いいんですよね
慈愛の使徒、マァムの力をみせる、彼女の目的の追加
マァムの心の変化により、ポップのより成長が促されます。
が入ってきます
構成 脚本
倒したところでクロコダイン編を終わらせて
ヒュンケル編に小さき勇者のエピソードを入れた。
ここは少し変えてきています。
勇者と呼べるまでの課題についてを見ていく部分としても
ヒュンケル編はみせてゆくのでしょうと。
あと脚本が千葉さんから隅沢さんにバトンタッチ
隅沢さんは冒険譚というよりはメロウな感じを個人的にもっているので
ただの冒険活劇だけでない人間ドラマがくるのでは?などと開始前に
思っていましたが予想以上でしたよありがとうございます