【注意】こちらはヒュンマ前提での目線での年表です
個人の記憶をもとにしております、間違いなどご容赦ください
メモの為順次更新しています
一気に書きました。細かくいえばもっとあると思うのですが。こんなことがあったよという形です
空白期間でも5年スパンぐらいで、コミックスの装丁を変えて再販し続けていたのに気が付きました
まったく更新はされないが、アニメ再放送や作品を世に表示し続けるということをしてくれていたのだな、
息の長い作品と認識されていったのは、そんな取り組みがあったからかと。
(これは2020年のアニメでも踏襲されていきそうです)
Web媒体に記載あったインタビューについてはアドレスを載せました。Vジャンプのインタビューの未公開部分も載っているのでぜひご確認ください
2022年くらいから後半につれてヒュンケルとマァムの関連の放送がある時けっこう補足がついたのだよねと
※正確な言葉でなく記憶のところがあります。こんなニュアンスだよっていう
【#ダイ好きTV #55】決戦前夜の回
ふられちゃったのというところの話で、前野さんが「なんでエイミさんじゃダメなの?」
梶「急だったから」※ここでマァムへの気持ちをいうのはネタバレ、でもにおわせる。
【ダイ好きTV#60】おもはしの回
「自分の為の愛について考えたことはあるかと」「(幸福に)したい気もなくもないのかとか」
梶さんがヒュンケルの気持ちを補足してくれた
ツイッターでも当日
心情と行動、思考と言葉。このアンバランスさこそがヒュンケル。
モノローグが聴こえる読者・視聴者(とアバン先生)だけが知る、彼の若さ・青さ・人間らしさなのかなと
言っていた
【ダイ好きTV#61】マァムの返事の回では
「…もちろんヒュンケルも好きよ…」「ヒュンケルの方を愛しているのかもしれない…」と
放送後
鎮痛な面持ちのお二人が・・・弟って・・・ねえ。な感じではじまり
あの後そのままキスしたら、どっからか飛んでくるブラスクがという発言で、
保留の段階でそれはナシ!という話だよね。とか思う。気があるとかの前に待ってといっているから
(別にポプに譲ったとかじゃなくてマァムの意思優先でそうしたのだ!と思う)
【ダイ好きTV #71ダイ好きTV #72ダイ好きTV #73】関さんとみかこしの回の衝撃
みかこしの発言「突出した愛」「なにか違うこの胸の高鳴り」を引き出した
サイトーブイさんの発言。これから自覚していくということですね、という、関さんの言葉に
「はい」とこたえるみかこしとか・・・驚いた。
あとこちらも言及しとこう
Vジャン紙上でのインタビューを公開するところも、後半から行っていて。(これは後半にならないとインタビューで話せる内容が多くならないだろうなとも)紙面に書ききれない部分を、公開のはずなのですが
ヒュンマに関係する心情はほぼネットに公開されている。
三木さんと梶さん対談2022.6.21(https://www.dqdai-official.com/articles/6073)
以前までのヒュンケルならば“仲間のために生きる”なんて考えは到底生まれてこなかったはず。
では、なぜ彼は変われたのか?
それは「生への執着などなかった彼に、自分の命を懸けてでも守りたい存在ができたこと」、そしてさらには「犠牲になる覚悟だけでなく、生きて、その存在のために道を作ってあげたいと思ったこと、思えたこと」が大きかったんだろうなと。それこそが、この作品においての「仲間」の定義なんだろうなとも思いますしね。きっと彼は「そんな存在に幸せに生きていってもらうためには、まず自分自身が生き残っていかなければならない」と思い始めたのでしょう。壮絶な人生を送ってきた彼にとって…それは本当に本当に大きな変化ですよね。長らく一緒に歩んできた者として、そんな変化と成長をとげてくれたヒュンケルのことが、とても誇らしいです。
豊永さんと小松さん対談2022.8.20(https://www.dqdai-official.com/articles/6333)
小松 いわゆる慈愛の心を持っていても、それを恋愛に置き換えて、自分から与える愛であるというのに初めて気づいてしまった。それでどうしたらいいのかわからなくて、ヒュンケルのことを好きになることもあるかもっていうすごく正直な答えかたになったのだと思います。メルルやアルビナスのおかげもあって、整理できてきた感じがしますね。2人がいなければこの答えにはたどり着かなかったんだと思います。
ヒュンケルとマァムの関係の根幹について直接的な言葉はないけど、これは男女の恋ですよといわれているなってところあえて公開している。で、ほかの方の部分だと公開していない部分があるなぜそこは公開しないのか、の違いもみるといい。まずいならそこ掲載しなければいいのにあえてそうしないなら公開したい情報ということ。かと
ヒュンケルの仲間って、存在ってというところは下記回収
【Vジャンプ未公開】前野梶対談 ※21年時点での話を22年で「仲間」を回収
クロコダインとヒュンケルの名シーン!
梶 あとヒュンケルを演じさせていただいている身としては、やはり、マグマに飲み込まれていってしまうシーンがひとつの節目になりましたね(第13話「決着の瞬間(とき)」)。"アバンの使徒"として…初めて"人間"として、心の底から誰かを救いたい、守りたいという想いを抱き、それを行動に移した瞬間だったと思います。