・役割としてのおふくろさん
・好きになる女性とおふくろさんの両立理由
【余談1】コンビニ版でのポップの成長記録
【余談2】おふくろさんポジションの類型
・マァムの性格、本質って?「守るべきもののために戦う」
・マァムは前半かっこいいのに後半判断がぶれているというご意見について
・本来の性格は優しい子。
・倒すことを躊躇した相手を止めた時はなにか
躊躇するときのワードは「仲間の家族」「大切に思う存在」
大切な相手が失われることは、できず。勝利より優先してしまう。それは一貫している
基本的に自分が助かることよりは、誰かを守るために相手を倒している。
・マァムが思慮なく行動するとき
守れず誰かが傷つけられた時です。または助けられなかったとき。尊厳を傷つけられたとき
・マァムが的確に判断できたケース
・実は的確な判断を彼女がした時は限定される
★ダイとポップ(弟弟子)しかいないとき
★自分のスキルしか打開策がないとき
に集約、つまり守るものしかいない時なのですね。
この役目を出来るのが序盤彼女しかいなかったから、その役目を行っていたことがうかがえます。
つまり以降はこの役目をしなくていいことになった理由があるということ。
・守る役割の交代、請け負う人が現れた
彼女より年長の使徒ヒュンケルが参加、その役割を担うことになる。
マァムの気持ちの変遷
・訪れた変化
・慈愛と愛のエゴ
・気が付いた想い、気が付かなかった想い
・マァムの返事
・マァムの気持ちが走った先は
・ついに、みんなよりも一人を優先した
マァムの心がどこにあるのか。
・これからの未来は